うんちぶりガブリアス

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ガイジの備忘録的な何か

【感想】「いまさら翼といわれても」をいまさら読んだ

古典部シリーズ新刊の「いまさら翼といわれても」を読んだので感想を書きます。

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遠まわりする雛」と同じ短編集である今作には6つの短編が載っています。

 

簡単にあらすじを書くと、

 

里志から散歩にいかないかと電話がかかってきて生徒会選挙で起きた問題について推理する「箱の中の欠落」

 

中学の卒業制作で批判を浴びた奉太郎の意図について摩耶花が考えを巡らす「鏡には映らない」

 

ヘリ好きだった教師について奉太郎とえるが真相を調べる「連邦は晴れているか」

 

空中分解寸前の漫画研究会で摩耶花が部員に同人誌を出さないかとさそわれ一悶着する「わたしたちの伝説の一冊」

 

休日になぜか調子が良かった奉太郎が出かけた先の神社でえるに出くわし、奉太郎が『やらなくても良いことはやらない、やらなければならないことは手短に』と言うようになったきっかけを尋ねられる「長い休日」

 

奉太郎が、市民会館で行われる合唱祭に参加することになっていたが姿を見せないえるを探す「いまさら翼といわれても」

 

以上6篇です。

 

 

この本を読んだ感想をざっくり書くと

 

全部面白かった

 

以上です。