うんちぶりガブリアス

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ガイジの備忘録的な何か

【感想】Re:LieF ~親愛なるあなたへ~

エロゲ感想

どうもかわです。

秋も深まり寒くなってきましたね。

風をひかないように気をつけましょう。

 

さて、今回はエロゲをプレイした感想を書きます。

今回プレイしたのはこちら。

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10月発売のRASKの処女作レリーフです。

 

Re:LieF ?親愛なるあなたへ? 通常版
 

 

以下ネタバレなし感想

 

この作品のあらすじをざっと書くと

 

社会生活の中で挫折してしまったり、うまく適応することができなかった若者を対象に、太平洋に浮かぶ島でもう一度学園に通わせてみようという「トライメント計画」。

その参加者のひとりであるヒロイン箒木日向子

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の視点で物語は始まります。

 

その島で行われる学園生活の中で、

グループディスカッションで同じグループになった5人組と親睦を深めながらも成長していく

そんな話です。

 

 

 

この作品をプレイしてまず印象に残ったのが

音楽と作画の美しさです。

体験版をやってみればわかりますが、

美麗なグラフィックとピアノの美しい旋律がマッチしていてプレイしていてとても心地よいです。

 

また、文章も割ときれいで読みやすく、全てにおいてレベルが高いなと感じました。

 

ただし、エロシーンにおいてはあまり期待しないほうが良いです。

というのも、塗りが綺麗なので抜き性能に期待される方もおられるかもしれませんが、

Hシーンが各ヒロイン2つずつの計10個しかないので。

 

あと、ルートの順番について。

どこから進めても良いのですが強いて言うなら

上から日向子→流花→ももの順がおすすめです。

もも√は物語の核心に迫るというかほぼネタバラシをされるので。

 

 

以下ネタバレあり感想

 

 

 

 

 

 

 

 

プレイしててまず感じたのがトライメント計画のきな臭さ。

ネタバレになりますが某ゲーム

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を想起させられました。

 

最初は箒木日向子の語りではじまりますが、

共通ルート後半に入ると主人公である新田司が語り部を務めます。

 

そして終盤にユウの爆弾発言でオープニング「Re:TrymenT」


Re:LieF~親愛なるあなたへ~ OPムービー

 

鳥肌が立ちました。

 

 

 

オープニングが終わると個別ルートに入ります。

 

個別ルートは日向子・流河・ももの3つに分岐して伏線をばらまいたあと

アイルートで回収という形になっています。

 

3つのルートはユイルートの踏み台といっても過言ではないでしょう。

こいうった構成はTrue以外の個別ルートが薄っぺらく感じてしまうこともあり、

賛否両論あると思いますが個人的にかなり好きです。

 

そして物語が終盤に差し掛かると一気に謎が紐解かれエンディングへと展開されていきます。

 

終わりに向かう過程で何個かストーリーに不可解な部分がありました(僕の読み込みが足りないのかもしれません)

が、気にならない程度でした。

 

 

 

その終盤で個人的に一番良かったのは

ユウが歌うデイジーベルです。

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ただただ綺麗でその美しさに息を呑みました。

 

ところで余談ですが画面に出る緑の縁は仮想世界であることを表していたみたいですね。

一周目には気が付きませんでした。

 

 

 

総括するとこの作品は

「ストーリーの粗さを補って余りある素晴らしい音楽、グラフィック、演出の良作」

といったところでしょうか。

個人的には十分に楽しめたので過度な期待をしなければ値段に見合った価値があるかと思います。

おすすめです。

 

それではまた。